気がついたらハロプロの沼にハマってた

娘と同年代のハロプロ!の娘たちが好きになってしまいました

ひなフェス2024

かなり日数が経ってしまいましたが、ひなフェス2024に行ってきました。

30日は、娘と二人で。
31日は、昼公演だけ一人で行ってきました。

そうです、夜のMorningのプレミアムは申し込まなかったです。
抽選の結果が公開されていて、福田真琳ちゃんのソロ、豫風瑠乃ちゃんと岡村美波ちゃんのデュオがあるのを知っていたら申し込んだかもしれないけど、モーニングは全く興味がなくなってしまったので。

モーニング娘。は、ね。

2024年の冬のハロコンでも感じたことなのですが、好きになれないのです。モーニングに。
北川莉央ちゃんは、推しなんですけど。それでもライブで盛り上がれないのです。

今回のひなフェスでは、それが徹底されすぎた感があって、OCHA NORMAとつばきファクトリーのプレミアム(31日昼公演)では最前列席の幸運に巡り会ったというのに、参加した3公演全てでモーニングの間は休憩してた。

コールに参加しないどころではなくて、席に座って休憩してた。
なんて失礼な。と自分でも思うけれど、好きでないのを偽るのも、それはそれで逆に失礼だから、無言の抵抗を示したということ。
少しずつ、15期をはじめとする若い世代が表に出るシーンが増えたけど、いつまで経っても変わらないモーニングに嫌気がさしたというところでしょうか。

OCHA NORMAまでデビューしている全グループの個別のツアーに参加していますが、しばらくモーニングはいいかな、と思って1年。2024年もモーニングはいいかな、と思っています。ましてや、2024年春の武道館も行く気が起きません。珍しくファンクラブ先行で、2次募集をしていますが、人気ないのですね。譜久村さんの卒業だけが理由ではない気がします。

生田さんのリーダーに不満があるわけでは、ないです。ただね、世代交代を進めないと、次の世代が育っていないよ、と思うのです。15期は、Juice=Juiceの由愛里愛と同じデビューですが、コンサート経験では雲泥の差がついてる、と感じてしまいます。
成長していく過程を応援する楽しみが、推しの原動力になるのですが、モーニングでは正直、応援しても、、、という脱力感の方が先に来てしまうのです。バランスが悪い。

そうこうしている間に、つばきファクトリーがものすごく良すぎて、そっちに完全に流れました。

今では1番の推しグループは、「つばきファクトリー」です。残念ながら、モーニングは研修生ユニット’24以下です。

BEYOOOOONDS

ビヨちゃんの新曲発表はとても嬉しかった。

心から飛び上がるばかりに、最高なニュースでした。その最初のパフォーマンスも最高でした。

娘は、平井美葉ちゃん推し。私は、島倉りかちゃん推し。
その二人が1番ではデュオをぶちかましていて、最高そのもの。


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歓喜のニュースに沸いていたというのに、その後であんなニュースを聞くとはね。

Juice=Juice

こちらも、植村あかりさんの卒業を控えて、新曲の発表。


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これも好き。

石山咲良ちゃんが、大覚醒していて、びっくりと同時に、なんか嬉しくなった。
後日MVを見て、大人びたかっこいい「りさち」、入江里咲ちゃんを見ることができて、これもHappy。

アンジュルム

CS放送での中継はまだ見てない。 30日の現場では、とても盛り上がった。
RED LINEは、娘の好物。


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で、翌日31日はどうなるかな、と思ったら、つよつよのセトリで、ぶち抜かれた。 大器晩成とマナーモードは大好物です。

川名凜ちゃんが推しなのですが、どんどん魅力的になってる。
そして、平山遊季ちゃんの体調不良により、急遽代役で出演したソロ。最高でした。
聞くところによると、1日の練習だけであそこまで仕上げたのだとか!
ケロちゃん、最高です。大好き。

OCHA NORMA

いいです。ユルイ、とかそんな批判はどうでもいい。

この圧倒的なギャル感がたまらなくいい。


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推しは、広本瑠璃ちゃんと西﨑美空ちゃん。
相方と呼び合う二人の仲もあって、一人に決めきれない。

それとは別に、田代すみれちゃんも好き。メンバーみんなかわいくて、パフォーマンスが上手で、個性的で、いいグループだと思います。ジャパネットでのTV番組がなくなったのが残念です。
YouTube配信もあまりないし。
その辺りの発信力の弱さが、残念です。もったいない!

応援してます。
全国を廻り終えて、初の日本武道館でライブするのを楽しみにしています。

つばきファクトリー

9人時代は、コンセプトはいいのに、なんかパフォーマンスが弱いな、と思っていたグループです。

小片さんが、ああいった形で離脱して8人になった段階のひなフェスで、2nd STEPからの選曲が中心のひなフェスを見て、いいじゃん!と気になり、さらにリトキャメの4人が加わり、行くぜ!つばきファクトリー、行くつばがBSスカパーで放送されるようになって、急激に好きになりました。

最初は、福田真琳ちゃんと八木栞ちゃん、豫風瑠乃ちゃんが好きでしたが、ヤギシオリ!の面白さ、行動力、企画力、純粋さに胸打たれて、八木ちゃんがイチオシ。河西結心ちゃんも、かっこよくて、面白いし、とても良い4人同期がすごいです。

それに触発されたのだと思います。先輩も、8人時代からはさらに進化していて、とても推しがいのあるグループです。

で、ひなフェスの30日は、春恋歌。つばきの春を代表する曲で始まり、去年の春ツアーの冒頭曲である七分咲きのつづきがとても良かった。


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で、プレミアムでは、つよつよの最近のつばきファクトリーに変貌していて、とてもカッコよかったし、コールして楽しかった。


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こういう初出しのライブ映像を、公式のチャンネルで取り扱っているのが、つばきファクトリーのいいところ。

サブチャンネルの「ハピすご」もあって、サービス旺盛なのもイチオシの理由です。


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ひなフェスのシャッフルユニット

現場で見て印象に残った、で限定すると、段原瑠々ちゃんのソロは別格として、河西結心ちゃんと江端妃咲のデュオが一番だったかな。

川名凜ちゃんもよかったし、高瀬くるみちゃんもよかった。

推しの八木栞ちゃんは、ステージが遠かったので、あまり印象に残らなかったのが、残念。もっとも、「ヤギシオリ!」コールができない時点で、選曲の問題なのかも。クインテットだから、しょうがない。

総括

ひなフェスは、全グループの公演が一度で見られ、ハロコンが通常形態にない今では非常に貴重な機会で、ファンクラブに入っていないライト層にとっては、入りやすい公演です。

FC会員になって、毎年4公演見ていたのですが、今年はモーニングのプレミアムを見送りました。 一通り、全グループの現在を知ることができて、とても楽しいコンサートなので、初めての人にもおすすめです。

ただ、コールしない人が多いのは残念な気がします。
コール勢が本気すぎて、気押される、というのはわかります。
私も、狂ったようにコールして、ペンライトを振り回していますから。ちょっと近寄りがたい。

でも、YouTubeなどの無料で見られる動画を漁れば、コールについてまとめている良心的な動画もあるので、ぜひコールに参加して、楽しさを共有できたら良いな、と思います。


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今年も、とても楽しかったです。 動画配信も見て、録画も見て、しばらく余韻に浸りつつ、各グループの春ツアーに参加します。

週末は名古屋へ

足の治療がまだ不完全であるにも関わらず、松葉杖が取れるだろうからとチケットを申し込んだ名古屋での3公演に参戦します。

アンジュルム 「BIG LOVE」ENCORE

まずは、19日土曜日17:30開場のアンジュルムのコンサート。11人のパフォーマンスを楽しみたいと思います。もいもい、こと下井谷幸穂ちゃんが気になりますが、でもやっぱり、もいもいの名付け親たる、ケロンヌ、川名凜ちゃんがイチオシです。
竹内さん書の緑のタオルを振り回したい。

つばきファクトリー 〜シュンカン〜 アンコール

19日の夜はそのまま名古屋に宿泊して、20日11:00開場のつばきファクトリーのコンサートへ。 本音は24日の「灼熱」に行きたかったのだけれど、足が悪いので、河口湖ステラシアターは厳しいと判断。バスツアーであれば確かに問題なかったのだろうけど、足の治療前だったので行くことができるか判断できなかったので、申し込めなかった。
去年のように、夜公演はきっとBlu-rayになるだろうと思うので、泣く泣く我慢した。
でも、愛知は新沼希空ちゃんと八木栞ちゃんの凱旋公演だから、駆けつける意味はある。
イチオシは、八木栞ちゃん。 ヤギシオリ!のコールができるか、とても楽しみ。
行きか、帰りに、豊橋駅であんまきを買うことを忘れないようにしよう。

Juice=Juice 〜10th Juice 〜 Encore

最後は、Juice=Juice。 イチオシの入江里咲ちゃんは、多分、有澤一華ちゃんと風神雷神ポジションなのか? 最新のライブレポートを読んでいないのでわからないのだけれど、ってか、ロッキンでは立っているような写真があったけど、、、まあ、座っていても可愛いので。
5月の日本武道館は、絶好のポジションだった。そこからの進化を心ゆくまで楽しみたい。 川嶋美楓ちゃんのパフォーマンスも楽しみです。

コールが楽しみ

3グループとも、横浜アリーナトークネットホール仙台、日本武道館で、コール有りに参加していますが、ちょっと期間が空いてしまった。でも、なんとかなるでしょう。すごく楽しみです。

新メンバー加入についての備忘録

先日、ハロー!プロジェクトで新メンバーの加入発表がありましたが、そのことについて感じたことを書いておきたいと思います。


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モーニング娘。'23

開催されていたオーディションから、2名の加入が発表されました。
ハロプロ研修生からの昇格がないことが、議論になっていましたが、おそらく以下の理由ではないかと思っています。

  1. すぐに活躍できるグループ状態にないこと
  2. 娘。以外のグループでの新メンの需要があるから

1番目の理由の是非は、娘。の15期とJuiceの由愛里愛を比較すればわかること。
上世代が厚いので、今、ハロプロ研修生のエースが加入したとしても、すぐに活躍できる場が用意できず、バックダンサー化してしまうから。
よく実力主義だから、という言葉を目にしますが、今の世代でそれをやるとグループとして成り立たなくなるリスクの方が大きすぎるように思います。既存の歌割りを変えることをしていないのだから、今後もできない。上の世代が卒業しない限り、既存曲の歌割りが貰えないのだから、バックダンサー化するのは必然です。
リーダーの譜久村聖ちゃんが秋に卒業しますが、まだ9、10、11、12期で6人います。一つのグループが作れてしまいます。ふくちゃんの歌割は相当ありますが、燻っている15期に当てていかないと不健全になってしまいそうで、17期に回ってくる歌割りは少ないでしょう。

2番目の理由については、他のグループを検証すれば、見えて来るでしょう。

アンジュルム

リーダーの竹内朱莉ちゃんが、間も無く卒業します。
それだけなら、一人の加入ですが、ひょっとしたら、もう一人卒業する予定があるのかもしれません。多分。
それを加味した上の、二人加入なのでは、と勘繰っています。

アンジュルムの節目となるのは間違いないので、佐々木莉佳子さんの去就が気になります。

Juice=Juice

10周年を迎えましたが、リーダーの植村あかりちゃんも、今年の年末に永遠説の年齢になります。
段原瑠々体制への移行が進んでいくでしょう。

1年以内にあーりーが卒業する見込みならば、1人加入で納得です。だいたいにおいてベスト・パフォーマンス賞の受賞者がJuiceに加入することが多いので、妥当な人選ではないでしょうか。

つばきファクトリー

すでに、山岸理子リーダーと岸本ゆめのちゃんの卒業が明らかとなっていますが、おそらく、浅倉樹々ちゃんの卒業と合わせて、計画的にスケジュールを組んでいると思われるので、リトキャメ4人の加入を決めた時からの既定路線を進んでいるのではないでしょうか。

リトキャメの4人が、頼もしく成長していますので、オリジナルの9人体制に人数だけ戻ると考えれば、補充の必要はないでしょう。

BEYOOOOONDS

先日の日本武道館は、仕事でのスケジューリングに失敗して、当選したのに見に行くことができず、相当な後悔の念に襲われていますが、その時のメンバーの発言を勘ぐる意見があるのを散見します。ハローの中で、今後の立ち位置が一番見えにくいグループだと思います。
リーダーの3人は、いいお歳になるので、いつかグループ自体の解散!なんて話になってしまわないかと、気を揉んでしまいます。

まとめ

新グループの結成!という嬉しいニュースもあり、7ユニット体制になりますが、そろそろ事務所としてのマネージメントの限界にぶち当たりそうです。

となると、研修生という仕組みもこぢんまりとしたものに変わっていくのかな、と予想します。

上記の見解は、加入した新メンバーに対して、思い入れを込めることなく、組織論的に淡々と血も涙もない分析で考えての推論です。
ファン心理を入れると、複雑になりすぎるので、メモ書きとして、そのようなテイストにしました。

アンジュルム 2023春ツアー初日

昨日から始まった、ハロー!プロジェクトの2023年春ツアー。初日の1公演目は、アンジュルムのBIG LOVEから。

春に大学に進学する娘と行くことのできる日程で、運良くチケットが当選しました。しかも、前方中央のいい席。いやが上にも期待が高まる、というものです。

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竹内朱莉ちゃん

のアンジュでは最後となるツアーだからこそのセトリでした。セトリを公開されている方もいらっしゃいますが、伊勢鈴蘭ちゃんがブログで書いているように、かなりいいセトリなのでネタバレなしで見るのがおすすめです。私は最近でのファンなので、スマ時代は有名すぎる曲しか知らないのですが、それでも、とても楽しかったです。

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クラップが楽しい

何が楽しかったかと言えば、コールはまだ禁止ですが、手拍子、クラップするのと、フリをサイリウムで振るのがとても楽しかった。

前列と後ろの列に、熱烈なオタさんがいっぱいいらしたので、それを見ながらクラップ、手拍子をするのですが、テンションも上がって、とても楽しい。

ツアー自体は、声出し禁止ですが、このまま推移すれば、卒業公演は声出し解禁なので、それがほんとうに楽しみです。ひなフェスの後に発表になるのかな?

珍しく時間が長く感じた

これはいい意味で、まだ続く、、、すご、凄すぎ、楽しい!!が連続するライブで、濃密な時間なのに、あ、まだやってくれるの?と、満腹感を大きく通り越して続いていく、最高のライブでした。

振り返っても、ああ、濃密だったなぁ、と満足感200%のライブでした。

Juice=Juice CONCERT TOUR ~final: nouvelle vague~ 2023年2月28日@日本武道館

月末という忙しい日でしたが、午後に半日の有給休暇を取得してJuice=Juiceの武道館公演を楽しんできました。

1時少し前に、日本武道館に到着。グッズ売り場の行列は、売り場の武道場の中だけ。10分程度で無事にゲットすることができました。

買ったのは、

  • ピンポス 3枚
  • 入江里咲ちゃんのアクリル・スタンド・キーホルダー (衣装2つでかわいい)
  • 江端妃咲ちゃんのアクリル・スタンド・キーホルダー(娘に頼まれた)
  • 入江里咲 2L写真 (ライブ版)
  • 有澤一華2L写真  (ライブ版)
  • 江端妃咲ちゃんの2L写真 (Aタイプ)

一旦、自宅に戻って、少し仕事をしてから、夕方になってから再び武道館へ。

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夕日の中を九段下から武道館に向かう人の列が、ずっと続いてました。

開演まで時間があったので、もう一回、グッズ売り場の列に並んでコレクション写真をライブ版と通常版を3枚ずつ買い、場内へ。

センターステージ目前!

チケットは、アリーナ席のBブロック。数字が早い番号だったので少し期待して行ったのですが、、、なんとセンターステージの真ん中のブロックの最前列でした。

もう、近すぎて緊張してしまいます。

オープニングアクトのOCHA NORMAは通常のステージの上でのパフォーマンス。
ちょっと距離があるのですが、頭を動かさなくても端から端までしっかり見えて、大満足。オペラグラスは使いませんでした。

Juice=Juice! 圧巻のオープニングから「ひとそれ」、MCが目の前で

オープニング、かっこよかったですね。見惚れてしまって、りさちのダンスでサイリウムを振るのを忘れてしまったくらい。

「STAGE〜アガってみな〜」からスタート。テンションが上がりますね。

さらに、「カラダだけが大人になったんじゃない」で、「ひとそれ」でセンターステージへ。もう、目の前です。やばい。

3mぐらいしか距離がない感じ。ちなみに終演後に撮った写真が、こちら。

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センターステージ上のフロアのライトが時折目に入って、眩しい距離。

後からテレビの録画を見たら、自分の場所がわかって、ちょっと恥ずかしくなるくらいでした。

りさちのセリフが、、、

最もテンションが上がったのが、POPPIN' LOVEの入江里咲ちゃんのセリフ。思いっきり目の前でした。もう死にそう!!

秋ツアーの大好きなセトリに、武道館ではVivid Midnight、CHOICE & CHANCEとFeel! 感じるよが加わり、5人でパフォーマンスした、アレコレしたい!、愛・愛・傘、風に吹かれてが加わる、超豪華なセトリでした。ビビナイ大好きだし、チョイチャンの由愛ちゃんに撃ち抜かれました。大満足。

最後のMCでみんな話していたことだけれど、3ヶ月伸びたことで、個々の実力がすごく伸びているのを感じた、圧巻のライブでした。

秋ツアーは、東京、群馬、広島と3公演見たのですが、さらにさらに進化しているJuice=Juiceのパフォーマンス。ずっと余韻に浸っています。テレビ中継の録画を何度見たことか!

きっと円盤化されると思いますし、今週のハロステ!で一部の模様を見られると思うので、楽しみにしたいと思います。

セットリスト

オープニング

  1. STAGE〜アガッてみな
  2. カラダだけが大人になったんじゃない
  3. 「ひとりで生きられそう」って それってねぇ、褒めているの?
    〜MC〜
  4. TOKYOグライダー
  5. 好きって言ってよ
  6. イジワルしないで抱きしめてよ
  7. G.O.A.T.
  8. ポツリと
    〜MC:有澤一華、入江里咲、江端妃咲、石山咲良、遠藤彩加里〜
  9. アレコレしたい!:有澤一華、入江里咲、江端妃咲、石山咲良、遠藤彩加里
  10. 愛・愛・傘:有澤一華、入江里咲、江端妃咲、石山咲良、遠藤彩加里
                    >> 植村あかり段原瑠々井上玲音、工藤由愛、松永里愛
  11. 風に吹かれて:植村あかり段原瑠々井上玲音、工藤由愛、松永里愛
  12. 全部賭けてGO!!
    〜MC〜
  13. イニミニマニモ〜恋のライバル宣言〜
  14. Vivid Midnight
  15. POPPIN' LOVE
  16. 生まれたてのBaby Love
    〜MC〜
  17. Never Never Surrender
  18. CHOICE & CHANCE
  19. Borderline
  20. KEEP ON 上昇志向!!
  21. この世界は捨てたもんじゃない
  22. Wonderful World
    Encore
  23. Feel!感じるよ
    〜MC〜
  24. 未来へ、さあ走り出せ!
    エンディング

(予習2) Juice=Juice nouvelle vague final @日本武道館 on Feb 28th 2023

Juice=Juiceの現体制でのライブ映像は、公式のハロ!ステにもあるので、予習用にピックアップしてみました。

銀色のテレパシー

youtu.be
10人のユニゾンがとてもきれい。
りさち(入江里咲)とあかりんご(遠藤彩加里)がかわいい!

KEEP ON 上昇志向!!

youtu.be
聞いていて多幸感に襲われるのも、今のJuiceではないでしょうか。
たこちゃん(工藤由愛)のフェイクがすごく冴えています。そのちょっとした片鱗も味わえます。

全部賭けてGO!!

youtu.be
シングル曲ですので、当然武道館でもパフォーマンスがあると思います。
10月10日の模様ですので、4ヶ月以上も前のパフォーマンス。きっとまるで違ったパフォーマンスに進化していると思います。

イニミニマニモ~恋のライバル宣言~

youtu.be こちらも、シングル曲。 かわいさが前回の曲なので、りさち(入江里咲)と一華氏(有澤一華)のいちゃつきを楽しみにしたいと思います。

夏のツアーより前はBlu-ray

夏のツアーは、Blu-rayが出ているので、間に合うようでしたら店頭で購入して、予習するのもいいですね。
2枚組で、2022年10月10日のJuice=Juiceの日の模様も収録されています。

ゆめりあい、3 flowersの10代の5人の成長の速度がすごくて、オリジナルメンとは全く違った方向に進化しているJuice=Juiceの成長を楽しめるのが、とても楽しいです。
りさちの笑顔に癒されるのも、いいです。

(予習) Juice=Juice nouvelle vague final @日本武道館 on Feb 28th 2023

2022年9月25日のハーモニーホール座間から始まり、11月20日三郷市文化会館までの15公演、プラス、ツアーファイナルとしての日本武道館での公演を11月29日に予定していたJuice=Juiceの秋ツアー、nouvelle vague。

メンバーの大半がコロナに感染したことで、11月29日の日本武道館公演が中止となり、その振替公演が2月28日に同じ日本武道館で開催されます。

この記事を書いている現在、チケットぴあではまだチケットに余裕があるようです。2月26日の23:59かチケットが完売になるまで、チケットの入手が可能です。

https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2301666&rlsCd=001
(1度の申し込みで2枚まで買えます)

nouvelle vagueの振り返り

Juice=Juiceの2022年の秋ツアーは、FCの先行抽選では10月15日の群馬県ベイシア文化ホール(前橋市)しか当選できなかったのですが、一般販売で10月1日の立川ステージガーデン(東京都立川市)と11月3日の上野学園ホール(広島)の2公演をゲットして、3公演も見ることができました。

新メンバーと石山咲良ちゃん、遠藤彩加里ちゃんが全てのパフォーマンスに参加する最初のツアー。まさにタイトルのnuvelle vagueの文字通り、新生Juice=Juiceを楽しむことができたツアーでした。

工藤由愛ちゃん、有澤一香ちゃんのフェイクが超絶素晴らしくて、1公演ごとに戦闘力が増しマシになっていくJuice=Juiceを堪能できるツアーだったと言っても過言ではないです。

悪ガキ、かわいい、美人さんとバランスよく揃っている、Juice=Juiceの魅力を堪能できるツアーで、そのファイナルとしての日本武道館がとても楽しみだったのですが、メンバーが揃わず中止となってしまいました。

http://www.helloproject.com/juicejuice/news/15392/
(最終的に、植村あかり段原瑠々、工藤由愛、有澤一華、江端妃咲、石山咲良、遠藤彩加里の7人も陽性に)

2月28日の日本武道館の見どころは?

さて、見どころはどこでしょう?

年末のハロコンでも、10周年記念ライブでもパフォーマンスした、ネバサレこと「Never Never Surrender」は、必聴です。一華ちゃんが、すごくいいんです。いつも心が泣いてしまう。

ちなみに、ツアーのセトリです。

  1. STAGE~アガってみな~
  2. カラダだけが大人になったんじゃない
  3. 「ひとりで生きられそう」ってそれってねえ、褒めているの?
  4. 回替わり曲
    TOKYOグライダー(~10/09座間)
    全部賭けてGO!! (10/15群馬~)
  5. 好きって言ってよ
  6. イジワルしないで 抱きしめてよ
  7. G.O.A.T.
  8. ポツリと
  9. イニミニマニモ~恋のライバル宣言~
  10. POPPIN’ LOVE
  11. 生まれたてのBaby Love
  12. Never Never Surrender
  13. Borderline
  14. KEEP ON 上昇志向!!
  15. この世界は捨てたもんじゃない
  16. Wonderful World
  17. 未来へ、さあ走り出せ!

こちらのセトリが当然ベースになるだろうと思いますが、きっと何曲かは追加されるだろうと、期待しています。

例えば、10月10日のJuice=Juiceの日では、以下の曲がパフォーマンスされて、2022年の夏ツアーのDisk2に収録されています(太字は秋ツアーでパフォーマンスしていない曲)。

  1. Va-Va-Voom
  2. ノクチルカ
  3. 雨の中の口笛
  4. Mon Amour
  5. POPPIN' LOVE
  6. イニミニマニモ~恋のライバル宣言~
  7. 全部賭けてGO!!
  8. ロマンスの途中
  9. プラトニック・プラネット
  10. カラダだけが大人になったんじゃない
  11. 私が言う前に抱きしめなきゃね

Va-Va-Voom、ノクチルカ、ロマンスの途中、プラトニック・プラネット、私が言う前に抱きしめなきゃね、の5曲を新たに今の10人でパフォーマンスしています。

年末のハロコンでは、10人で「Goal~明日はあっちだよ~」をパフォーマンスしています。

さらに10周年ライブでは、

が、10人でできるパフォーマンスとして追加されています。

tirrano.hatenablog.com

こうやって振り返ってみると、今の10人でできるパフォーマンスがどんどん増えていて、何が武道館公演で追加されるか、予想できないですね。

予習するなら

予習するなら、2枚組のBlu-rayでJuice=Juiceの日のライブを見るのがいいでしょう。2022年10月10日とかなり前になってしまいますが、10人のパフォーマンスを見ることができます。

続いて、YouTubeで公開されているツアーの各公演のダイジェスト映像からも予習できます。

10月22日@愛知、日本特殊陶業市民会館

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • POPPIN’ LOVE

10月23日@愛知、日本特殊陶業市民会館

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • KEEP ON 上昇志向!!

10月30日@大阪NHK大阪ホール

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • Never Never Surrender

11月3日@広島、上野学園ホール

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • 生まれたてのBaby Love

11月5日@福岡、北九州ソレイユホール

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • この世界は捨てたもんじゃない

11月6日@広島、広島JMSアステールプラザ

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • POPPIN’ LOVE

11月12日@山形、シェルターなんようホール

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • KEEP ON 上昇志向!!

11月13日@北海道まなみーる岩見沢市民会館

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • 生まれたてのBaby Love

11月20日@埼玉、三郷市民文化会館

  • 全部賭けてGO!! (1番のみ)
  • イニミニマニモ~恋のライバル宣言~ (1番のみ)
  • 未来へ、さあ走り出せ!